2月28日の日曜日、さいき文化センターで行われた「紅白歌合戦」に参加しました。とはいっても、見に行ったのではなく出場したのです。
2月初旬、たまたま図書館で借りた本を返しに行った時、事務所前のモニターで昨年の「紅白歌合戦」の様子が流れていました。
知り合いも出場していたようで、「応援に行かないといけないな」との思いで眺めていたところ、突然、「出場者が辞退して足りないから出てくれん」とお誘いの声が。
基本的にお祭り騒ぎが大好きで、カラオケ好きの私のため、「妻と相談します」と申込用紙を渡されて自宅に向かいました。
事情を説明した妻からは、「恥ずかしいけん、やめんさい」の一言。色々あって結局出場することになりましたが、何を歌うのかが決まりません。
実行委員会から、「早く曲名を決めてください。プログラムが刷れないので。」と催促の電話がかかり、家族と一緒にカラオケボックスに向うことになりました。
歌うこと十数曲、曲目をようやく決めることができました。大会の出場順番が3番目ということもあり、盛り上がる曲に選曲して、氷川きよしの「ときめきのルンバ」に決定。さっそくCDをレンタルして車中や自宅で練習の日々を繰り返しました。
さて当日。250名ほどの観客の前で緊張の中、無事歌い切ることができました。
当初反対していた妻も、子どもたちと一緒に応援に来てくれて、「なかなか良かったよ」と褒めてもらい一安心です。
結局、所属する白組が圧倒的大差で優勝しました。個人賞は逃したものの、私の美声に支えられた結果だとだれも言ってくれないので一人さびしく思っています。
しかし、人前で歌うのってとても緊張しますね。歌い終わった達成感もひとしおで、「来年も出場するぞ。」と心ひそかに思っています。妻には内緒でね…。
2010年03月05日
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